150以上の国と地域で展開するグローバルコスメブランド「SHEGLAM」は、10~30代の女性300人を対象に「2025年クリスマスコフレに関する意識調査」を実施した。それによると、7割以上がクリスマスコフレの購入意向を示し、約8割が「自分へのご褒美」として購入するなど、ホリデーシーズンにおける“セルフギフト需要”の高まりが明らかになった。さらに、クリスマスコフレにかける予算は5000円以下が半数以上を占め、手に取りやすい価格帯のアイテムが支持される傾向も見られた。また、アドベントカレンダー型のクリスマスコフレは、「購入したことがある」「購入してみたい」という回答が7割以上となり、ホリデーシーズンならではのアイテムとして注目度の高さが示された。
主な調査結果をみると、「今年のクリスマスコフレを購入する予定はあるか」という質問に対し、『購入する予定がある』が41%と最も多く、続いて『いいものがあれば購入したい』が36%、『購入する予定はない』は23%という結果となった。購入意向のある人は合計77%にのぼり、今年のクリスマスは多くの人がコフレの購入に前向きであることがわかった。
クリスマスコフレを購入する理由では、『自分へのご褒美』が76%と圧倒的に多い結果となった。『友達へのギフト』が16%、『家族へのギフト』が7%、『恋人へのギフト』が1%と、“誰かに贈るため”という回答は全体の少数にとどまり、今年のクリスマスコフレは「誰かに贈る」よりも「自分のために選ぶ」傾向が強いことが明らかになった。
クリスマスコフレにかける予算に関しては、『3000?5000円未満』が37%で最多。次いで『5000?8000円未満』が26%となった。また、『3000円未満』が15%と、“5000円以下”の層が全体の52%を占めており、手に取りやすい価格帯で楽しめるクリスマスコフレを求める人が多いことが判明した。
クリスマスコフレを選ぶときに重視するポイントでは、『気分が上がるパッケージデザイン』(25%)が最も多く、続いて『限定デザインや新色』(24%)、『コストパフォーマンスの高さ』(21%)が続いた。今年のクリスマスコフレ選びでは、見た目のワクワク感・限定らしい特別感・価格のバランスが特に重視される傾向だった。
クリスマスコフレと聞いて思い浮かぶアイテムについては、『リップやアイシャドウなどの限定コスメ』が41%で最も多かった。以下、『ポーチ付きセット』(27%)、『アドベントカレンダー』(19%)、『香水やキャンドルなどの雑貨系アイテム』(14%)が挙がった。ホリデーシーズンならではの限定カラーや特別セットが幅広く想起されている様子がうかがえる結果となった。
「アドベントカレンダー型のクリスマスコフレを購入したことはあるか」という質問では、『購入したことがある』が34%、『購入したことはないが購入してみたい』が37%という結果になった。“購入してみたい”層が最も多いことから、アドベントカレンダーは、クリスマスコフレの中でも関心の高いアイテムとして受け止められていることが分かった。一方で、価格帯が高めであるという点がハードルとなり、実際の購入経験者の割合は大きく伸びにくい傾向が見受けられた。
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