東京都薬剤師会は、会員薬局を対象に実施した処方箋集中率と地域貢献に関する緊急調査の集計結果を公表した。特別区に所在する処方箋集中率95%以上の薬局でも「時間外や休日の対応」「在宅業務の実施」など地域貢献につながる取り組み18項目のうち、半数となる9項目を実施していたと報告した。都薬は「都市部にあり、集中率が高い薬局であっても地域貢献をしている薬局や地域医療を支えている薬局もある」と主張している。
中央社会保険医療協議会の2026年度調剤報酬改定に関する議論では、都市部に所在する特定の医療機関からの処方箋集中率が高い薬局について、機能が十分でない小規模薬局が乱立している状況が指摘されている。中でも問題視されたのが、特別区の集中率が高い薬局である。
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