日本光電はこのほど、中近東・アフリカ地域における売上拡大を図るため、サウジアラビア・ジェッダ市に同社100%子会社「日本光電アラビアRHQ LLC」(代表者:那須友彦氏)を設立し、今月から業務を開始した。
日本光電はは、2012年に日本光電ミドルイーストをアラブ首長国連邦(UAE)のドバイに設立、17年に日本光電イーストアフリカ支店をケニアに設立し、中近東・アフリカ地域における販売・サービス体制の強化を図ってきた。
中近東・アフリカ地域では、経済成長に伴う医療基盤の整備が進み、今後一層の医療機器市場の成長が見込まれる。新会社の設立によよって、サウジアラビアおよび周辺国における代理店サポートなど、この地域の特性に合わせた販売・サービス活動をより一層強化し、中近東・アフリカ地域におけるプレゼンスの確立を目指していく。
日本光電は、中期経営計画「BEACON 2030 Phase II」で、各国の医療機器に関する法規制対応に注力すると共に、現地開発・生産・販売・サービス体制の強化に取り組んでいる。海外事業のより一層の拡大を図るため、地域に密着した事業基盤の構築を進め、高品質かつ先端的な医療機器の提供を推進していく。
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