医療・健康領域に特化した投資事業会社であるオルトモスインベストメントは9日、心電図のAI自動解析支援システムの研究・開発により、医療現場における心臓病診断のDXを推進するカルディオインテリジェンスが実施した第三者割当増資を引き受け、出資を行ったと発表した。
オルトモスグループは、「医療・健康の力で、生命、生活、未来に光を灯す」をパーパスに掲げ、このパーパスの実現に向けてオルトモスインベストメントは、医療の効率化を実現し、医療現場および日常生活の中で広く活用されるソリューションを創出する領域について、投資テーマの中核に据えている。
今回、出資を決定したカルディオインテリジェンスは、AIを活用したプログラム医療機器(SaMDの研究・開発から医療機器承認の取得、医療現場への導入までを一貫して手がけ、循環器領域における社会実装を推進する数少ない企業。さらに、同社が有するAI解析技術およびアルゴリズムは、専門性を要する解析プロセスをAIやDXの活用により効率化し、不整脈の発症予測の高度化を可能にするもので、将来的には高齢者の心不全や脳梗塞の発症数減少にも寄与することが期待されている。
カルディオインテリジェンスの技術力・専門性と、オルトモスグループが目指す「病院から地域医療までをつなぐ質の高いケア」を掛け合わせることによる新たな価値創出を期待し、カルディオインテリジェンスが実施した第三者割当増資(シリーズBセカンドクローズ)への出資を行った。
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