住友ファーマの木村徹社長は13日、都内で開いた2025年度決算説明会で、26年度事業について米国の基幹製品の大幅な伸長と財務基盤の健全化の進捗を踏まえ「再建フェーズから成長フェーズへ移る」と表明した。26年度連結売上高は前期比19.1%増の5400億円を計画する。特に、進行性前立腺癌治療剤「オルゴビクス」の売上は35.4%増の2099億円に達し、連結売上高全体の約4割を占めるまで伸長する見込みで、米国事業の拡大を軸に成長へ向けて動き出した。
26年度は、オルゴビクスと過活動膀胱治療剤「ジェムテサ」の2剤合計で3162億円の売上を見込み、連結売上高予想の約6割を占める。オルゴビクスは、年間売上10億ドル到達に伴う約504億円の販売マイルストン収入も見込んでいる。
* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。




















