スズケンは14日、2027年3月期~29年3月期まで3年間の中期経営計画を公表した。第3の創業「健康創造事業体」を目指して―既存の「卸」の概念を超えた”次世代卸”への進化をテーマに、「Change makes Challenge環境の変化を成長のチャンスと捉え、積極的に挑戦し続ける/Challenge makes Changeその挑戦が、スズケングループの未来を切り拓く」をスローガンに据えた。中計は5年後の長期目標である連結売上高3兆円以上、ROE8%以上の達成を目指す重要な実行フェーズとして位置づけられ、中計の最終年度の経営指標には売上高2.7兆円以上、ROE7%以上、経常利益率1.5%以上、累計投資額600億円以上などが掲げられている。
中計の要諦である重点施策は次世代卸への進化、事業ポートフォリオの再設計、経営基盤の強化の3本柱で構成されている。次世代卸事業モデルとして、これまでのマージンビジネスに加えて、デジタルサービス、新物流総合提案、企業向けマーケティング支援の各機能を拡張して個別の事業化によってフィー・フォーサービスの確立を目指す。価値に見合った対価によって収益構造の多様化と付加価値創出を図る方針である。
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