キヤノンメディカルシステムズ(キヤノンMS)とエレクタは22日、エレクタ社製放射線治療システムのアフターサービス体制の一層の強化と、顧客へのさらなる価値提供を目的として、サービス業務の窓口一元化と営業リソースを統合すると発表した。
これに伴い、キヤノンMSが販売・サービス業務を行っていたエレクタ社製放射線治療システムに関して、7月1日(予定)から、サービス業務をエレクタに移管する。これによって、製品ライフサイクル全体を見据えた、より一貫性のあるサポート体制の構築を目指していく。なお、キヤノンMSは、エレクタ社製放射線治療システムの販売業務については継続していく。
今後はエレクタが、これまでキヤノンMSが蓄積してきた経験を継承すると共に、グローバルで展開してきたサービス事業のノウハウを活用し、デジタルトランスフォーメーションを取り入れた先進的なサービスモデルを推進していく。
また、両社は今後も放射線治療に携わる医療機関や医療従事者の期待に応えられるよう取り組んでいくと共に、これまでと変わらぬ品質とサポートを維持しつつ、より付加価値の高いソリューションの提供を目指していく。
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