日本ジェネリック製薬協会は5月26日の総会で、川俣知己会長(日新製薬社長)を再任した(写真)。2期目となる。任期は2年。川俣氏は5日に都内で行った講演で、今後「(後発品の)供給不安が解消できたと言われる2年間にしたい」と抱負を語った。
前期で掲げた取り組み3本柱のうち、十分に取り組めなかったという安定供給責任者会議の設置・運用とクオリティカルチャー醸成のための研修に注力するとした。
中東情勢の事業への影響にも触れた。後発品の安定供給に対する取り組みを進めている中で、原材料価格の上昇が懸念される事態が加わったことを挙げ、「われわれが価格コントロールができない難しい中で2年間、役割を果たさなければならない」と述べた。
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