厚生労働省は18日の薬事審議会医薬品等安全対策部会で、GLP-1受容体作動薬等のダイエット目的(美容・痩身)における不適切な適応外使用について、16日付で発出した通知の意図を説明した。委員からは、自由診療における医師の処方姿勢や広告表現を批判する声が上がり、厚労省は医療提供体制を所管する医政局と連携し、さらなる規制や指導の可能性を検討する考えを示した。
佐藤好美委員(産経新聞社論説委員)は、以前から指摘されている不適切使用について、「なぜこのタイミングで改めて通知を出し、どのような効果を見込んでいるのか」と見解を求めた。
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