日本医療研究開発機構(AMED)の中釜斉理事長は16日、都内で記者会見し、第3期中長期目標期間における昨年度の成果として、企業導出158件、治験等111件、薬事承認31件につながったことを報告した。
AMEDは第3期の運営方針として、研究開発・整備と人材育成等を支援することで、研究開発活動の活性化を促し、健康長寿社会の実現に貢献することを目指している。具体的には、▽事業間連携の取り組みの強化▽研究開発の初期段階からの産学協創・企業導出▽社会実装・貢献へつながる成果創出のための基礎研究の充実▽国際展開の推進▽医療分野の研究開発のDX――に取り組んでいる。
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