
タブレットで電子顕微鏡の画像の写真を撮影(清新第一中学校)
日立ハイテクはこのほど、東京都江戸川区の清新第一中学校で、電子顕微鏡体験イベントを開催した。当日は、中学3年生の4クラス、総勢150人の生徒が参加した。
生徒たちは卓上顕微鏡を用いてチョウ、アブ、ナガミヒナゲシの種、髪の毛など様々なサンプルを観察した。
生徒たちからは、初めて見る電子顕微鏡の高倍率の画像に驚きの声が上がり、タブレットで観察画像を撮影しながら真剣に学ぶ姿が見られました。アンケートでも多くの好意的な感想が寄せられ、充実した授業となった。
近年、若い世代の「理科離れ」が進み、将来の学術や研究分野を担う人財不足が懸念されている。そこで同社では、次世代を担う子どもたちへ「自然界の神秘」や「科学技術のすばらしさ」に興味を持ってもらいたいという願いから、電子顕微鏡を用いた理科学習体験イベントを実施している。
この活動は2001年度から、東京の新宿区立花園小学校をパートナーにスタートし、現在は全国へ活動を展開。同社の持つ「専門技術・ノウハウ・設備」などを活用して自然や環境の大切さを子どもたちに伝えると共に、普段の授業では触ることのない電子顕微鏡の操作体験を通してミクロの世界を学んでいく。
「医療機器・化粧品」の記事に関するご意見・お問合せは下記へ。
担当者:河辺
E-mail:kawabe_s@yakuji.co.jp
TEL:03-3866-8499

















