
オフィスやラボをオープン化し、人・情報の交流を促進
オリンパスは9月7日、東京地区の業務機能を集約・統合して立ち上げた八王子市にある「グローバル本社」が、一般社団法人ニューオフィス推進協会(NOPA)および日本経済新聞社が主催する「第39回日経ニューオフィス賞」で、「ニューオフィス推進賞」を受賞たと発表した。
同社は、従来の地域・組織間にあった障壁を解消し、全体最適化とイノベーションを加速させるため、東京地区に点在していた業務機能を八王子市石川町の開発拠点に集約し、2024年4月に「グローバル本社」として統合した。
オフィスやラボを壁のないオープンな環境とすることで、部門間のコラボレーションを促進して社内の一体感を高めると共に、仕事内容に応じた生産性の高い働き方を目指す先進的なワークプレイスへと刷新した。日経ニューオフィス賞の審査でもこうした点が評価された。
同社リージョナル・プレジデント、ジャパン(日本統括役員)の河野裕宣氏は、「この取り組みは単なるオフィスリノベーションにとどまらず、従業員一人ひとりがベストな状態でパフォーマンスを発揮できる企業文化改革の一環です。今後も本オフィスを活用し、部門を超えた共創とイノベーション創出を加速させ、世界の人々の健康と安心、心の豊かさの実現に貢献していきます」とコメントしている。
日経ニューオフィス賞は、NOPAと日経新聞社が共催し、快適かつ機能的なオフィスづくりの普及・促進を図ることを目的に、創意と工夫を凝らした先進的なオフィスを表彰する制度。第39回日経ニューオフィス賞では、ニューオフィス推進賞、地域ブロックニューオフィス賞、サード・ワークプレイス推進賞などがあり、同社が受賞したニューオフィス推進賞は、応募総数124件の中から16件が選ばれている。
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