スイッチOTC鼻炎内服薬「パブロン鼻炎カプセルZ」 大正製薬

2006年12月18日 (月)

大正製薬の「パブロン鼻炎カプセルZ」
大正製薬の「パブロン鼻炎カプセルZ」

 大正製薬は今月から、一般用医薬品の内服薬として初めて医療用の抗アレルギー薬であるフマル酸ケトチフェンを配合したスイッチOTC鼻炎薬「パブロン鼻炎カプセルZ」を新発売した。フマル酸ケトチフェンは日本では「ザジテン」として医療用で販売されており、大正製薬では昨年、同成分を配合した点鼻薬「パブロン点鼻Z」を発売している。

 1カプセル中にフマル酸ケトチフェン1・38mgを配合。同成分には抗アレルギー作用、抗ヒスタミン作用、抗炎症作用の三つの作用があり、花粉やハウスダスト等によるくしゃみ・鼻水・鼻づまりといった鼻のアレルギー症状に優れた効果を発揮する。また既に起こってしまった鼻炎症状を改善すると共に、アレルギー症状を引き起こす原因物質(ヒスタミンやロイコトリエンなど)の発生も抑えるので、初期症状にも効果的。

 服用しやすい小型のカプセル剤で、成人(15歳以上)1回1カプセルを1日2回、朝食後及び就寝前に服用する。税込み希望小売価格は10カプセル1260円、20カプセル2100円。1年後の販売目標は出荷ベースで10億円を見込む。




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