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病薬の「配置基準」再見直しへ”厚労省が検討会設置、初会合開く

2006年12月28日 (木)

実態調査の実施などを決めた検討会の初会合
実態調査の実施などを決めた検討会の初会合

 厚生労働省は12月27日、「病院における薬剤師の業務及び人員配置に関する検討会」の初会合を開催。病院薬剤師業務の実態を把握する調査を実施し、その結果を踏まえて病院薬剤師の業務・人員配置のあり方を議論していくことに決めた。来年夏をメドに報告書を取りまとめる予定だ。

 会合では、事務局が人員配置問題の検討をめぐる今までの流れを説明した後、日本病院薬剤師会から「病院における薬剤師の業務及び人員配置に関する実態調査」(案)が示された。

 調査は、[1]基礎数値及び処方せん関連[2]夜間休日体制・医薬品採用[3]病棟、手術室、ICUでの業務関連[4]医療材料、血液、持参薬等管理[5]療養病床関連[6]チーム医療関連――など約100項目にわたる。質問項目には、ハイリスク薬の業務手順書や注射剤混合、薬剤管理指導業務、休日夜間体制、薬剤師の病棟への常駐、実務実習受入、後発医薬品の採用状況なども盛り込まれている。

 今後、事務局と日病薬で質問項目をさらに精査し、年明け早々にも会員施設約6700に調査票が送付される予定だ。次回会合は調査の集計状況に合わせ、405月に開かれる予定。




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