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薬学共用試験

2007年2月19日 (月)

◆薬学教育6年制の課題の一つである薬学共用試験の検討が進んでいる。昨年10月にはNPO法人「薬学共用試験センター」が発足し、今年1月には第1回総会が開催された
◆同センターの活動の中にはCBTの問題作成がある。CBTは、薬学生として最低限必要な専門的知識などを、実務実習の前に確かめるもの。各大学、日本薬剤師会、日本病院薬剤師会に問題作成を依頼し、CBT問題精選委員会で6860題を採択した
◆現在は、これら作成された問題の難易度の判定や、CBT実施システム・手順を検証するためのトライアルが全国の各大学で実施されている。トライアルには51大学、4500人の学生が参加する予定だ
◆薬学共用試験に関してはOSCEトライアルが、複数の大学で既に実施されるなど、トライアルとしてはCBTよりも若干先行している感があったが、これで両輪が並び立ったように思える。6年制成功の重要な要素である共用試験だ。CBT、OSCEともにトライアルを重ね、万全の状態で本格実施の時を迎えてもらいたい。




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