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情報の提供方法

2011年6月1日 (水)

◆厚生労働省の検討組織の会合で、卵巣がん体験者の会スマイリーの片木美穂代表が、医薬品医療機器総合機構が提供している患者向け医薬品ガイドなどを知らない人が多い実態を紹介した
◆国や製薬企業などが患者のためにせっかく作った啓発ツールが、必ずしも患者に活用されていないのは残念だ
◆薬害肝炎検証検討委員会が最終提言で、患者への情報提供やリスクコミュニケーションの推進を求めたのを受け、厚労省は今年度予算案の概算要求に、患者と医薬品情報の提供方法や情報ニーズについて意見交換する場の設置・運営経費として500万円を新規計上した。しかし、財政当局の査定を受け実現できなかった
◆昨年秋の就任直後に医薬食品局の俵木安全対策課長は「届いていない情報を教えてもらいながら、情報提供について検討したい。患者会とのパイプを太くしたい」と語っていた。餅は餅屋。患者のことは患者会に聞くのが一番。今夏の概算要求で予算化に再チャレンジして、より適正な医薬品の使用に向けた対応を探ってもらいたい。




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