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薬剤師の職場確保と処遇改善が

2011年6月15日 (水)

◆薬学教育協議会の2009年就職動向調査では、4年制の最後の卒業生は1万0693人で、このうち約8000人が就職対象だった。来年度の6年制卒業者は約9200人ほどが見込まれるが、6年制に見合った就職先と待遇が確保されるのだろうか
◆4年制時代は25~30%が進学したが、新4年制と6年制に分かれた現在、6年制から大学院へ行く割合は低いと思われる。ある研究色の強い私立薬大でも6年制の大学院募集数は一桁だ。ほとんどの6年制学生は就職する見込みだ
◆受入側、先輩薬剤師としては、将来に向け6年制教育に見合った処遇を提供したい。そのため日本薬剤師会と日本病院薬剤師会は関係省庁への要望に加え、政治的にも活動している
◆先の薬学教育協議会社員総会の席で、堀内龍也日病薬会長が俸給表改定問題を含め、大学人に次期診療報酬改定で、薬剤師の病棟常勤化の必要性と理解を訴えた。薬剤師の職場確保と処遇改善。いずれもタイミングが重要だ。来春に迫る“合格率”以上に重要課題かもしれない。




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