HOME > HEADLINE NEWS ∨ 

【武田薬品】「SGN-35」を欧州申請

2011年6月30日 (木)

 武田薬品は、CD30標的抗体‐薬剤複合体(ADC)「SGN‐35」(一般名:ブレンタキシマブ・ベドチン)の欧州承認申請を行った。適応症は、「再発・難治性のホジキンリンパ腫、再発・難治性の全身性未分化大細胞リンパ腫」で、承認取得時期は2012年度を見込んでいる。

 「SGN‐35」は、米バイオベンチャー「シアトル・ジェネティックス」のADC技術を用いて、CD30抗原を標的とする抗体と、強力な合成毒素の「モノメチル・アウリスタチンE(MMAE)」をリンカーで結合させたもの。CD30抗原を発現した腫瘍細胞に取り込ませた後、蛋白質分解酵素によって結合が切断され、MMAEを放出する設計となっている。

 武田米子会社のミレニアムとシアトルは09年12月に、「SGN‐35」の全世界を対象とした共同開発契約を締結。両社で実施した国際共同第II相試験の結果に基づいて、武田欧子会社が「SGN‐35」の承認申請を行い、欧州当局から受理された。米国では、シアトルが今年2月に承認申請済み。

関連リンク



‐AD‐
関連キーワードで記事検索

HEADLINE NEWS 新着記事

薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
おすすめ情報
‐AD‐
検索
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
ウェブ広告掲載について

薬事日報ウェブサイトに広告を出稿してみませんか?

Twitter & RSS

記事の更新情報の取得には、TwitterとRSSが便利です!(RSSとは

薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
オレンジブック保険薬局版
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
出版目録