バスクリンは、汗ばむ季節特有の入浴時の不快感を緩和する、独自の技術により生まれた超清涼タイプ入浴液「バスクリンアイシングバス」を新発売した。また、昨年発売して好評だった「バスクリンクールシャワー」に、清涼感を強めたタイプと、スキンケア成分を配合したタイプの2製品を、新たにラインナップした。
「バスクリンアイシングバス」は、高配合の有効成分メントールが入浴効果を高め、超クールな爽快感&血行促進効果で、夏の気怠い疲労・肩こりに効果を発揮する。また、グリチルリチン酸ジカリウムが入浴効果を高め、日焼け後の肌荒れ・湿疹に効果を示す。さらに、清涼感持続成分のクーリングエージェントが、汗のべたつきを抑え、清涼感が長持ちする。
湯色は爽やかなウルトラマリンブルーで、すっきり甘いトロピカルアイスの香り。夏でもしっかり浴槽浴を行い、気怠い疲れや肩こりを和らげたいが、暑くなることを敬遠する人をターゲットとする。オープン価格。
「バスクリンクールシャワーアイシングクール」は、同社が「バスクリンクールシャワー史上で最高の清涼感(既存品の約1・5倍)」とする高い清涼感が特徴。香りはリフレッシュクールの香り。そして「バスクリンクールシャワースキンケア」は、ハトムギエキスを配合し、夏の肌の潤いを守る。香りはスウィートアクア。両製品とも、メントール&クーリングエージェントというWの清涼成分配合で、高い清涼感が長く持続する。また、ノンパウダータイプのため使いやすい。各オープン価格。