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薬学生が講師に

2012年9月28日 (金)

◆薬学生が講師になって、薬に関する様々なことを小学生らに教える取り組みが各地で実施されている。その一つとして神戸薬科大学臨床薬学研究室では数年前から、同研究室に所属する薬学生が近隣の小中学校を訪問し、タバコの害を伝える喫煙防止授業を行ってきた
◆薬学生は、京都禁煙推進研究会のキャラバン隊に参加して講師を経験した上で、授業内容を構築。講義だけでなく、ストローを吸って慢性閉塞性肺疾患を模擬的に体験してもらうなど、様々な工夫をこらした授業を展開した
◆一方、実務実習中の薬学生が講師となって、近隣の小学生らを招き調剤業務を模擬体験してもらう「子ども調剤体験」が岡山県などで実施されている。最近は大規模チェーンドラッグストアにもその取り組みが広がってきた
◆年齢の近い薬学生が教えた方が子どもの受けがよく、薬学生自身も子どもに教えながら知識を深められるなどメリットは大きい。経験が人を育てる。薬学生が学外で社会と関わりながら学べる機会をさらに増やしてほしい。




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