橋田氏
日本薬学会近畿支部は20日、西宮市の武庫川女子大学薬学部キャンパスで総会を開き、2013年度の同支部長に橋田充氏(京都大学大学院薬学研究科教授)を選出した。副支部長は天野富美夫氏(大阪薬科大学教授)、藤田一司氏(大日本住友製薬)が務める。
あいさつした橋田氏は「今、薬学にとって重要な時期にさしかかっている。日本薬学会は支部活動がしっかりしていることが特徴で、この支部活動を通じて薬学全体を盛り上げていくというのが、われわれの大きな使命ではないかと思う」と抱負を語った。
日本薬学会近畿支部は20日、西宮市の武庫川女子大学薬学部キャンパスで総会を開き、2013年度の同支部長に橋田充氏(京都大学大学院薬学研究科教授)を選出した。副支部長は天野富美夫氏(大阪薬科大学教授)、藤田一司氏(大日本住友製薬)が務める。
あいさつした橋田氏は「今、薬学にとって重要な時期にさしかかっている。日本薬学会は支部活動がしっかりしていることが特徴で、この支部活動を通じて薬学全体を盛り上げていくというのが、われわれの大きな使命ではないかと思う」と抱負を語った。