HOME > HEADLINE NEWS ∨ 

【味の素製薬】合弁会社で新たなモデル構築‐豊田社長、基礎的医薬品の収益性「改善できる」

2013年2月19日 (火)

豊田社長

豊田社長

 味の素製薬は7月、ジェネリック医薬品メーカーの陽進堂と輸液・透析事業の合弁会社「エイワイファーマ」を設立する。GE薬メーカーとの提携を通じて、基礎的医薬品の新たなビジネスモデルをつくり、消化器領域で“尖ったスペシャリティメーカー”を目指す。豊田友康社長は、本紙の取材に対し、「先発品とベーシックドラッグは事業のポイントが違うため、切り分けたビジネスモデルが必要」と胸の内を語る。合弁会社設立に至った経緯、基礎的医薬品の収益性改善、東南アジアを中心とした海外展開、人材に対する考え方などを聞いた。

消化器領域の事業展開に集中


 ――陽進堂との合弁会社設立に至った背景は。

 豊田 一昨年3月に起きた東日本大震災により、福島工場が影響を受け、一時的に生産がストップした。幸い輸液・透析管理製品を扱う工場ではなかったが、安定供給の重要性を改めて認識した。阪神・淡路大震災のときにも輸液・透析管理製品が供給不安に陥った。透析患者は週に3~4回投与しなければならず、患者の生命を守るために、災害時の安定供給を図る必要がある。


[ 記事全文 ]

 * 全文閲覧には、薬事日報 電子版への申込みが必要です。

関連リンク


‐AD‐
関連キーワードで記事検索

HEADLINE NEWS 新着記事
薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
おすすめ情報
‐AD‐
検索
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
ウェブ広告掲載について

薬事日報ウェブサイトに広告を出稿してみませんか?

Twitter & RSS

記事の更新情報の取得には、TwitterとRSSが便利です!(RSSとは

薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
オレンジブック保険薬局版
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
出版目録