〈組織変更〉[1]本部制を導入し「営業本部」「開発本部」「管理本部」の3本部を設置[2]調剤運営やOTC販売等を管轄する「薬事部」を廃止。調剤運営は「調剤運営部」として独立させ調剤薬局の運営強化を図るため営業本部の下に設置し、ドラッグ部門との連携を強化。薬事企画機能は営業本部内に機能を置き、OTC販売は商品部を主導に店舗運営部と連携し販売強化を図る[3]「管理部」を廃止しその機能を「人事教育部」「株式企画課」「庶務・管財課」「資産管理部」に分担[4]「経理部」のうち、「財務チーム」を新設の「資産管理部」に「資金管理課」として移管。財務戦略策定は「経営企画室」の「経営企画課」にその機能を移管[5]内部統制システムの機能を強化・推進として「管理本部」直轄の「内部統制推進課」を置く[6]「業務システム部」を「システム部」に、「開発部」を「店舗開発部」に名称変更。
〈役員異動〉取締役副社長兼営業本部長佐藤義和、常務取締役開発本部長兼店舗開発部長三沢康司、同管理本部本部長兼経理部長垣内信彦、取締役営業副本部長(薬事担当)澤野和彦(8月の定時株主総会で承認予定)
執行役員営業副本部長南島伴康、同吉野邦彦、同人事教育部長兼人事課長青木宏憲、同システム部長植村哲三、同経営企画室長兼経営企画課長八幡亮一、営業企画担当部長些細宏益、資産管理部長兼資金管理課長兼庶務・管財課長中村正、店舗運営部長岩城英俊、調剤運営部長酒井淳志、営業企画部長兼MD企画課長兼PB開発課長中本明宏、商品部長中田裕之