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医薬品販売は薬剤師が中心に

2013年9月11日 (水)

◆ドラッグストアで、薬剤師不在により第1類医薬品販売ができない旨の掲示をよく見かけるようになった。商品は店頭にあるにもかかわらず、その時間帯だけ薬剤師が不足しているため対応できないのか
◆OTC薬売上の大半を占めるといわれる第2類、第3類の販売が可能な登録販売者を活用した方が効率的なのだろうか。うがった見方をすれば、店舗の営業時間帯に薬剤師をきちんと確保してまで第1類を販売するメリットが少ないとの経営判断とも感じられる
◆ドラッグストアでは来店頻度アップ、客数増加を見込み、従来のヘルス&ビューティ商品に加え、食品の取扱比率を高める企業が増加した。消費者にとって利便性は高まるのかもしれないが、ますます薬剤師が必要な位置づけからは遠ざかる店舗形態となっている
◆今後、OTC薬関連ではネット販売のルールの整備、生活習慣病関連のスイッチOTC化の行方も注目される。経営の効率化も必要だろうが医薬品販売業においては薬剤師が中心となるような対応を期待したい。




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