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最後は政治決着か

2013年12月6日 (金)

◆今月下旬の診療報酬改定率決定に向け中央社会保険医療協議会の議論が熱を帯びてきた。調剤報酬では、後発医薬品調剤体制加算の見直しや、薬の飲み残しを減らすための取り組みの試行導入などが厚生労働省から提案されている
◆ただ、支払、診療の両側からは、加算のさらなる引き上げをけん制する意見が目立っている。薬価制度改革でも、製薬業界が要望している「新薬創出・適応外薬解消等促進加算」の恒久化に対しても、慎重な意見が目立っている
◆しかし、一方で政府は「日本再興戦略」で、医薬品・医療機器の市場を拡大することや、疾病の予防・健康管理を自ら行うセルフメディケーションを推進するために、薬局・薬剤師を活用することなどを盛り込んでいる。政府の規制改革会議では、新薬創出等加算の継続などを求めている
◆いずれも、政治決着によって結論が出ることを意味しているのだろうが、一般用医薬品のネット販売も最後は政治決着だったことを考えると、改めて政治決着の案件の多さに気づかされる。




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