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バイオマーカーの早期確立に期待

2014年1月22日 (水)

◆中学生の頃に熱が出て学校を休んだ。翌日はもう熱は下がっていたが、なんだか学校に行きたくなかったので、親に嘘をついて休もうとしたら、雰囲気でバレたのか、体温計で熱を測らされ、平熱だったので「大丈夫だろ」と言われて学校に行った
◆話は全く変わるが、国や製薬企業が莫大な資金を投じてアルツハイマー病(AD)の大規模臨床研究が世界で活発化している。日本で行われている「J‐ADNI」もそのひとつだが、現在、データ改ざん問題が浮上している。本当なら大変悲しい話だ
◆薬物治療で患者の状態を評価する際、様々な疾患でバイオマーカーを使う手法が広がっている。ADでもバイオマーカーの研究が進んでいるが、現段階では確立されておらず、主要評価は臨床所見とされている
◆被験者が嘘をつくことはまずないだろうから、ヒアリングから疾患状態を判断することも可能かもしれないが、客観的なデータというのは信頼性が高い。それを改ざんされてしまえば、元も子もない。バイオマーカーの早期確立に期待したい。




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