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昨年末の麻疹感染状況‐海外感染疑い例が増加

2014年1月23日 (木)

 昨年11月末から昨年末にまでの麻疹感染者は、海外での感染が疑われる輸入例が多くなってきている。国立感染症研究所などの「感染症週報」(第52週:2013年12月23~29日)で紹介している。今後も、輸入例の動向を注意深く監視すると共に、国内での二次感染に警戒が重要と注意喚起している。

 昨年の第48~52週(11月25日~12月29日)に診断された麻疹(今月9日現在)は21例で、一昨年同期の12例よりも増加した。内訳は男性12例、女性9例で、平均年齢は19・9歳(0~55歳)だった。遺伝子型が判明したものが6例含まれ、いずれもB3型だった。


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