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「患者向医薬品ガイド」の認知度

2014年4月18日 (金)

◆厚労省は先月31日付で日薬連に対し「ワクチン接種を受ける人へのガイドの作成要領」に関する局長通知を発出した。今月1日から適用されている
◆「作成要領」では重篤な副反応の早期発見等を促すために全てのワクチン製剤についてガイド作成を求め、今後、既承認品目も今後承認となる品目も、今回の通知に基づいて作成が進められることになる
◆従来からの「患者向医薬品ガイド」は昨年3月時点で417成分(2453品目)がPMDAのホームページで公表されている。患者が医療用医薬品を正しく理解し重大な副作用の早期発見等を促すのが目的で、ガイドの基本は添付文書を分かりやすく解説しているものだ
◆一方で、課題として、患者向け医薬品ガイドの認知度が低い点が挙げられる。関係者も「十分に活用されているとは言えず、医療関係者にも知らない人がいる」と指摘する。今後、新たなワクチン接種ガイド作成も踏まえ、ガイド自体の認知に向けたさらなる啓発・普及による利活用推進が大きなポイントになるだろう。




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