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バイオシミラー市場は拡大するか

2014年7月28日 (月)

◆バイオシミラー市場は拡大するか。関節リウマチ治療薬「インフリキシマブ」は、国内初の抗体医薬後続品として承認を取得した。高薬価の先行品に比べ、医療経済的に大きなメリットがある
◆4月の診療報酬改定を受け、バイオシミラーを含めたGE薬の採用を検討するDPC病院が増加しているという。ただ、バイオシミラーが先行品と効果・安全性の面で同等なのかと懸念する声もある。品質だけでなく、製造販売元の安定供給・情報提供体制も大事な要素だ
◆承認申請のための治験データだけでは医療機関側への説得材料に欠け、実臨床データをいかに蓄積できるかが勝負になると考えられる。多くの処方データを持つ新薬メーカーは有利な立場にあり、仮にバイオシミラーが追い上げても、改良製剤の投入で、そう簡単に市場は譲らないだろう
◆そんな新薬メーカーがバイオシミラー市場に相次いで参入し競争は激しさを増す。バイオシミラーで成功する国内GE薬専業メーカーが出てくれば、市場で大きな存在感を放つだろう。




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