TOP > 無季言 ∨ 

地震への意識

2007年07月20日 (金)

◆「災害は忘れた頃にやってくる」という言葉が意味をなさず、かつての記憶や傷跡を鮮明に残したまま、またしても新潟県中越地方で震度6を超える大地震が起きた。前回の2004年10月に起きた中越大地震から3年も経っていない
◆一方で、冒頭の言葉が当てはまりそうなのが関東、特に首都圏だ。今回の大地震のように、首都圏以外の地方で起きた地震によって首都圏に住む人々も地震を意識する。大地震に備えることの重要性も感じるだろう
◆しかし、実際には何も起きずに時が流れると、そういった思いや意識が次第に風化してしまうのも事実だと思う。そしてある日、日本のどこかで大地震が起きたときに、防災の重要性を思い出す。そんなことを繰り返しているような気もする
◆人口や建造物が集中する首都圏が、大地震によって甚大な被害を受けるのは誰の目にも明らかだ。さらに、首都圏での大地震が遠くない未来にやってくるとの予測もある。「忘れた頃にやってくる」のではなく、「いつ起きてもおかしくはない」という気持ちを、首都圏に住む人々が常日頃から持ち続けることが大切だ。



‐AD‐

この記事と同じカテゴリーの新着記事

HEADLINE NEWS
ヘルスデーニュース‐FDA関連‐
医療機器・化粧品
新薬・新製品情報
人事・組織
無季言
社説
企画
訃報
寄稿
研修会 セミナー 催し物
薬剤師認定制度認証機構 認証機関の生涯研修会
薬系大学・学部 催し物
薬事日報
薬事日報 薬学生新聞デジタル
薬業界ニュース解説
薬事キーワード解説
Press Release Title List
Press Release Title List:新製品
行政情報リスト
登録販売者試験・日程一覧
購読・購入・登録
新着記事
年月別 全記事一覧
アカウント・RSS
RSSRSS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
製品・サービス等
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS