「アンスロビンP1500注射用」を発売 ZLBベーリング

2006年4月21日 (金)

 ZLBベーリングは、血栓症の治療や汎発性血管内凝固症候群(DIC)の治療に用いる「アンスロビンP1500注射用(献血)」を発売した。「アンスロビンP(献血)」の用量をDICの標準投与量である1500単位まで増やした。

 従来、500単位の「アンスロビン注射用(献血)」を3本調製してきたが今回、1500単位の薬剤が販売されたことで、薬剤調製の簡易化による負担軽減や感染リスクの軽減が期待できる。薬価は9万4527円。アンチトロンビンIII製剤市場で引き続き3割強のシェアを堅持する。

 アンスロビンは、乾燥濃縮したヒトアンチトロンビンIII製剤で、先天性アンチトロンビンIII欠乏症に伴う血栓症の治療、白血病や敗血症などで合併するDICの治療に用いられる。




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