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細胞の立体造形に強み

2014年12月3日 (水)

◆新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、バイオ3Dプリンタや細胞シート積層技術などの立体造形技術を用いて、iPS細胞などから骨や血管、心臓などの立体組織・臓器を製造する技術に着手する
◆細胞を立体造形する技術は日本の強みの一つだ。再生医療の技術開発では、iPS細胞等の培養や分化誘導など、再生医療に用いる細胞をいかに効率よく調整するかに勢力が使われてきたが、今回のプロジェクトは、立体組織・臓器作製のための新たな技術開発段階にステップアップさせたもので、再生医療製品実用化に向けての重要な第一歩と位置づけられている
◆医療機器の世界市場は約8%の成長を持続しており、今後も拡大すると予測されているが、日本の医療機器産業は輸入超過が続いているという。2014年度は貿易収支で約0・7兆円のマイナスだった
◆iPS細胞等を用いた再生医療技術は着実に進歩している。こうした技術が開発され、世界に先駆け実用化することができれば、こうした状況を一変することができる。




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