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舛添厚労相が初登庁‐国民の視点で諸問題に対応

2007年8月28日 (火)

舛添要一氏
舛添要一氏

 第二次安倍内閣が27日に発足。新しい厚生労働相に舛添要一参院議員(自民)が就任した。皇居での認証式、初閣議を終え、同日夜に初登庁して会見した舛添厚労相は、「私自身、介護の問題が理由で政治の道に転進し、社会保障を大事なテーマとして扱ってきた」と述べた上で、「(厚生労働行政は)医療から介護、年金から子育てなど、あらゆる分野を扱う。これまでは参議院議員としていろいろな問題に携わってきたが、今後は国民の視点で取り組んでいきたい」と抱負を語った。特に総理からは、年金や医師不足の問題について指示があったとした舛添厚労相は、「大臣だけ、政治家だけが頑張るだけではいけない。官僚もしっかりしないといけない。大きな転換点でもあるので”オールJAPAN”で問題解決にあたっていきたい」と決意を語った。

 舛添氏は1948年11月生まれの58歳。71年に東大法学部政治学科卒業後、同大同学部同学科助手を経て73年9月から75年6月パリ大学現代国際関係史研究所客員研究員、76年9月078年6月ジュネーブ高等国際政治研究所客員研究員を務めた後、79年4月から東大教養学部政治学助教授を務めた。89年6月に退官後、同年7月からは舛添政治経済研究所所長を務め、01年の参議院比例代表選挙で初当選。国際政治学者であり、テレビ出演も多いことから知名度も高く、また政策通としても知られる。当選1回ながら昨年、安倍政権発足後には参議院政策審議会長を務め、今年7月の参院選で2期目の当選を果たした。




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