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【仏国立保健医学研究機構】「アビガン錠」エボラ出血熱試験、中間解析結果で死亡率半減

2015年3月2日 (月)

 フランス国立保健医学研究機構(インサーム)は、ギニアで発生したエボラ出血熱に対する臨床試験の中間解析結果で、富士フイルムが提供している抗インフルエンザウイルス薬「アビガン錠」(一般名:ファビピラビル)の有効性が示唆されたと発表した。治療開始時の血中エボラウイルス量が中程度から高い患者に対しては、栄養や水分を補給する基礎療法に比べ、死亡率が30%から15%と半減。

 今回の結果を受け富士フイルムは、治療法確立に向けて仏政府やギニア政府、日本の関連当局に全面的に協力していく。


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