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「検体測定室」普及を後押し

2015年6月10日 (水)

◆昨年4月、指先から自己採血した少量の血液により健康チェックが可能となる新たな制度「検体測定室」がスタートした。約1年で、現在は全国に約1000カ所が設置されている
◆先日、実際に検体測定室での簡易検査を体験する機会を得たが、非常に簡便な検査方法で、数分後には結果が出たことに感銘を受けた
◆検体測定室の普及を図るためには、生活者の認知を高め、気軽な利用を呼び掛けることが必要だ。一方で、数が増えることによる質の低下などを防ぐため、関係者間における検体測定室に関連する情報の共有や交換といった連携も不可欠だろう
◆そうした状況を受け、設立されたのが「検体測定室連携協議会」。検体測定室のさらなる普及・定着を目指し、有識者および実践者が連携、協議し、必要な情報を発信していく組織だ。簡易検査の結果によって健診や医療機関受診につなげ、糖尿病など生活習慣病の早期発見・治療により重症化予防を可能とする検体測定室が、今後さらに普及し広がっていくため、同協議会の取り組みに期待したい。




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