
同志社大学による牛若丸・弁慶のアトラクション応援
第86回都市対抗野球大会に京都市代表として出場した日本新薬が、2年連続でベスト8に進み、ベスト4をかけた王子(春日井市)戦で5回に3点先取され追い上げはしたものの4対2で敗れ、東京ドームを後にした。
日本新薬は守備・打撃の中心的役割を担った倉本選手のプロ野球DeNA入りや、エース榎田投手の調整の遅れなどもあり、今年は苦しい戦いを強いられたが、土壇場の近畿地区第5代表として、2年連続して32回目の代表権を獲得した。
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