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【感染症研究所】手足口病、例年より多い状態続く‐関係者に感染症予防対策徹底を

2015年8月14日 (金)

 手足口病の小児科定点医療機関からの報告数が、例年より多い状態であり、当初西日本を中心に発生していたが、東日本にも広がってきており、特に第29週(7月13~19日)は過去10年間で2番目だった。国立感染症研究所では、これからピーク期を迎えることから、「感染症週報」に掲載し、関係者に注意喚起を図っている。

 手足口病は、昨年第44週以降、過去5年間の平均と比較して多い状態が続いており、今年に入り第23週頃から急増した。第29週には定点当たり報告数10.16(報告数3万1920)となり、過去10年間で最も報告数が多かった2011年第28週の定点当たり報告数11.0(報告数3万4216)に次いで多い報告数となった。


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