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【広島大グループ】症状改善の神経栄養因子誘導‐抗うつ薬の新たな作用を発見

2015年9月3日 (木)

 広島大学大学院医歯薬保健学研究院の薬効解析科学研究室と国立病院機構呉医療センター中国がんセンターの共同研究グループは、抗うつ薬を飲み続けた場合に脳内に存在すると推定される比較的高濃度の既存の抗うつ薬が、モノアミン神経への作用だけでなくグリア細胞への作用を介して、神経栄養因子を誘導することを発見した。今回の成果は、新規の抗うつ薬の開発につながることが期待できる。

 うつ病はストレスの多い現代社会において患者数が増加しており、しかも罹患者の自殺率の高さが社会問題にもなっている。うつ病には抗うつ薬が有効だが、抗うつ薬の治療効果が発現するには、抗うつ薬を2~3週間飲み続ける必要がある。ところが、なぜ抗うつ薬を数週間飲み続ける必要があるかの理由は明らかにされていなかった。


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