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【CSO協会】21年に6000人以上を派遣‐中長期的には活用法多様化

2016年4月19日 (火)

清水氏

清水氏

 日本CSO協会の清水昇会長(クインタイルズ・トランスナショナル・ジャパン社長)は13日、都内で会見し、業界全体の今後の成長について、短期的には伸び悩むとしながらも、CSOの様々な活用法が市場に広がることで中長期的には伸長すると強調。メディカルサイエンスリエゾン(MSL)など派遣する人材も多様化するとして「2021年には、MRに限らずCSOでクライアントの中で働く社員数が6000人以上になってくる」との見方を示した。

 清水氏は、同協会の実態調査で、15年のコントラクトMR(派遣MR)数が前年比7.5%減の3885人と、調査開始から初めて減少したことについて「製薬業界の中で、過去2年ぐらいで約2000人のリストラが行われているのが背景にあり、今後も2000人近くのリストラが行われていくのではないか」と説明。「今後1~2年は高い伸びは期待できない」と述べた。


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