日本感染症医薬品協会=メディカル・サイエンスセミナー「最近話題の微生物のはなし」を7月10日午後2時30分から、東京神田錦町の学士会館で開く。
今回は、岩田敏・国立がん研究センター中央病院感染症部長の「AMR時代の感染制御と危機管理」、岡部信彦・川崎市健康安全研究所長の「20年に及ぶ、これまでのワクチン行政の変遷と、今後わが国に期待するワクチン行政のあり方」の二つの講演が予定されている。
詳しくは、同協会事務局(TEL03-3491-0181、FAX同0179)まで。
日本感染症医薬品協会=メディカル・サイエンスセミナー「最近話題の微生物のはなし」を7月10日午後2時30分から、東京神田錦町の学士会館で開く。
今回は、岩田敏・国立がん研究センター中央病院感染症部長の「AMR時代の感染制御と危機管理」、岡部信彦・川崎市健康安全研究所長の「20年に及ぶ、これまでのワクチン行政の変遷と、今後わが国に期待するワクチン行政のあり方」の二つの講演が予定されている。
詳しくは、同協会事務局(TEL03-3491-0181、FAX同0179)まで。