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【厚労省】健康寿命がさらに上昇‐男72.14歳、女74.79歳

2018年3月13日 (火)

 厚生労働省は9日、医療・介護に依存せず健康的に日常生活を送ることができる「健康寿命」の最新値を公表した。男性は72.14歳、女性は74.79歳で、2013年の前回調査から0.95歳、0.58歳上昇し、都道府県の格差、平均寿命と健康寿命の差も改善していることが分かった。厚労省は、「生活習慣の改善、高齢者の社会参加の増加など、健康に対する国民の意識の高まりが健康寿命の上昇につながった」との見方を示している。

 健康寿命は、継続的に医療・介護に依存せず、日常生活を送ることができる期間を示し、10年から3年ごとに全国調査を行っている。16年は地震が発生した熊本県を除いた46都道府県で実施し、男性が72.14歳、女性が74.79歳と、前回調査と比べてそれぞれ0.95歳、0.58歳上昇した。


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