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秋田大医学部のシミュレーション教育

2018年05月25日 (金)

◆「本来、各段階における医学・医療教育は、医学・医療の進歩と将来の医療体制を見越して、むしろ一歩も二歩も先を進んでいなければ、社会への責任を果たしているとは言えない」。秋田大学大学院医学系研究科医学教育学講座の長谷川仁志教授の言葉である
◆秋田大医学部では、「限られた6年間の学部教育の中で、将来どの専門分野に進んだとしても必要となる“総合的な診療能力”を養成する」という目標を立て1年次という早い段階から「こういう患者さんが来たらどうするか」というシミュレーション教育を実践している
◆医学の進歩は著しく、学生が学ぶべき知識・情報は膨大になっている。教員の専門領域の教育ではこれに対応できない。そこで考え出されたのが、基礎も臨床も一緒に症例ベースでしっかり学び、医療の現場に出て最低限必要な知識・情報を習得しようというのがシミュレーション教育だ
◆多くの大学からこの試みは注目されている。来年度から新コアカリ下の薬学教育が始まる。秋田大の試みは参考になるのでは。




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