HOME > 無季言 ∨ 

五穀豊穣と魂の鎮魂を祈念する天神祭

2018年8月1日 (水)

◆大阪の夏の風物詩と言えば天神祭だ。今年も菅原道真公の御神霊を迎える「船渡御」が行われ、大阪市の中心部を流れる大川に約100隻の船が行き交った。大阪市内は最高温度が37度の猛暑日となったが、大勢の見物客で賑わった
◆船渡御の船団の中でも、一際異彩を放っているのが能船だ。能船は、大川を行き来する一般の船とは異なり、川の真ん中に固定される舞台船である。大阪青年会議所のOBら有志で構成する「能楽奉賛会」によって1991年から船渡御に参加しており、今年で29回目を数える
◆能楽奉賛会は、会長を阪本勝義阪本漢法製薬社長、副会長を柴田仁大幸薬品会長が務める。能船の協賛には、KINCHO、森下仁丹も名を連ねており、薬業界と関係が深い
◆今年は大阪北部地震や、西日本の豪雨災害があり、多くの死傷者が出た。農作物も大きな被害を受けた。天神祭は、五穀豊穣と魂の鎮魂を祈念する祭りであるが、能船でも阪本会長が改めて祭りの主旨を強調した。天変地異なく平穏無事であることを願ってやまない。




‐AD‐
関連キーワードで記事検索

無季言 新着記事

薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
アカウント / RSS
RSSRSS
検索
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
ウェブ広告掲載
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
オレンジブック保険薬局版
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
出版目録