HOME > HEADLINE NEWS ∨ 

【富士フイルム】アビガン錠の臨床データ‐中国製薬大手に提供

2018年10月31日 (水)

 富士フイルムは、中国製薬企業大手「浙江海正薬業」、医療機関「中日友好医院」、国家機関「国家緊急防腔薬物工程技術中心(NERCED)」と、中国でのインフルエンザ薬「アビガン」(一般名:ファビピラビル)と同じ有効成分の治療薬の開発で、アビガンの臨床データを提供する覚書を締結した。同社は、2016年にアビガンの関連特許を用いて、抗インフルエンザウイルス薬の開発・製造・販売を中国で行う権利を浙江海正薬業に許諾していた。

 今回の覚書により、中国友好医院とNERCEDは、アビガンの有効成分を用いて、重症インフルエンザ患者を対象とした臨床試験を来年から実施し、富士フイルムは、これまで蓄積してきた臨床データの提供などを通じて、臨床試験に協力する。




‐AD‐
関連キーワードで記事検索

HEADLINE NEWS 新着記事

薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
検索
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
ウェブ広告掲載
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
オレンジブック保険薬局版
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
出版目録