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【医薬品第二部会】インフルエンザワクチンなど2品目をオーファン指定

2008年5月26日 (月)

関連検索: 医薬品第二部会 インフルエンザワクチン オーファン指定 遺伝子組み換え 希少疾病用医薬品

 薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は23日、遺伝子組み換えによる新型インフルエンザワクチン「UMN‐501」(申請者:UMNファーマ)など2品目を希少疾病用医薬品に指定することを決めた。「UMN‐501」は、鶏卵細胞ではなく、蛾の細胞を使って、新型インフルエンザウイルスの主要な感染防御抗原である赤血球凝集(HA)蛋白を作るという新しいタイプのワクチン。鶏卵を用いる場合に比べ生産効率が高く、大量生産に対応できる。また、アレルギー、アナフィラキシーショック、ギランバレー症候群などの副作用も少ない。

 ▽UMN”0501(組み換えインフルエンザHAワクチン<H5N1>)(申請者:UMNファーマ):予定効能は新型インフルエンザ(H5N1)の予防。

 ▽フォロデシン塩酸塩(ムンディファーマ):予定効能は、再発・難治性の末梢性T細胞リンパ腫、成人T細胞性白血病・リンパ腫、皮膚T細胞性リンパ腫、T細胞急性リンパ性白血病・T細胞リンパ芽球性リンパ腫。T細胞性リンパ腫の推定患者は9000人程度だが、難治性はさらに少ない。

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