3月末で空席になった大阪大学病院教授・薬剤部長に、奥田真弘氏(三重大学病院教授・薬剤部長)が就任することが内定した。5月以降、正式に着任する予定である。
大阪大学では、大学院医学系研究科特別協力講座「病院薬剤学」の教授を務めるほか、薬剤部長として現場の指揮をとる。
前任者である三輪芳弘氏の定年退職に伴い、昨年10月から候補者の公募と選考作業が進められていた。
3月末で空席になった大阪大学病院教授・薬剤部長に、奥田真弘氏(三重大学病院教授・薬剤部長)が就任することが内定した。5月以降、正式に着任する予定である。
大阪大学では、大学院医学系研究科特別協力講座「病院薬剤学」の教授を務めるほか、薬剤部長として現場の指揮をとる。
前任者である三輪芳弘氏の定年退職に伴い、昨年10月から候補者の公募と選考作業が進められていた。