昭薬同窓会・平成塾 生涯学習講座 2019/05

2019年04月16日 (火)

一般社団法人昭薬同窓会・平成塾 薬剤師業務支援講座

日時

2019年5月19日(日)13:00~16:10(12:50~受付)

場所

町田市文化交流センター5F会議室 サルビア(旧ぱるるプラザ)
〒194-0013 町田市原町田4丁目1番14号 電話042-710-6611
JR横浜線「町田駅」町田ターミナル口直結 小田急線「町田駅」西口から徒歩5分

テーマ

腎機能の低下

プログラム

・講演1 腎臓病と薬・処方の注意点
・講師 大橋 靖 先生 東邦大学医療センター佐倉病院 腎臓学講座 13:00~14:30

腎臓病はたんぱく尿や血尿から始まり、時に急性の経過を辿り、時に慢性の経過を辿りながら、治る腎臓病もあるが、多くは末期腎不全に至り、時に透析療法・腎移植を必要とする。
腎臓に特有の病気もあれば、生活習慣病のようなCommon Diseaseにも関連し、希少疾患にも関連する。腎臓病に有効な薬は未だ模索されており、一旦、腎臓の働きが低下すれば、腎不全によって徐々に健康が障害され、透析や移植が必要になる疾患群である。多くの薬剤は、腎排泄性あるいは腎障害性であり、腎機能に応じた投与量や投与間隔の調節、ときに中止が必要である。
薬効を得るために十分量を使用したいが、CKD患者ではその投与に工夫が必要になる。実際、CKD 症例で薬剤性腎障害が腎不全への進行を早めることは、日常臨床上、高頻度に経験される。
多くの医師はCKD患者に対する処方に不安を抱いている。CKD患者に有効かつ安全な医療を提供するために,薬剤師の役割は極めて大きいといえる。


・講演2 腎機能低下時に注意すべき薬剤
・講師 石田 耕太 先生 日本赤十字社医療センター 薬剤部 14:40~16:10

最近は医療機関が薬局へ検査値情報を提供する機会が増えてきている。薬剤師は腎機能に基づいた処方監査と、医薬品の適正使用の推進し実践することが求められる。透析患者をはじめとする腎機能低下患者への腎排泄性薬剤の過量投与による副作用は、未だ後を絶たないのが現状である。その中で薬剤師がどの程度、腎機能低下患者への副作用の防止に関与できるかが重要であり、患者の不利益を防ぐことが薬剤師の仕事でもある。
近年、高齢者におけるポリファーマシーの問題が注目されているように、高齢者は併存疾患が多いため薬剤曝露の機会が多くなる傾向にあり、薬剤性の腎障害をきたしやすい。
今回は病院薬剤師として経験した症例をもとに、腎機能低下患者への薬剤投与に注意すべきことを解説させていただきたいと思います。

・質疑応答

主催

一般社団法人昭薬同窓会・平成塾

認定単位

薬剤師認定制度認証機構CPC(G12平成塾)2単位
(研修センターなど他の機関との併用できますが、各団体により併用許容割合が異なります)

申込方法

ゆうちょ銀行備え付けの払込取扱票に『5/19受講料』
お名前、緊急の際の連絡先 を明記の上受講料2,000円をお払込みください。

※希望者にはテキストの実費頒布をいたします。下記の平成塾事務局へお問い合わせください
※2018通信講座受講生は受講料免除となります。事務局にメールまたはFAXで参加お申し込みください。

郵便振替口座番号:00180-0-324854
加入者名:昭薬同窓会生涯学習委員会
参加料振込締切:2019年5月17日(金)(5/11以降お振込みの場合は半券をお持ちください)

※ 振替受領証は申請時に必要になりますので保存しておいてください
※ 受講申込は受講料の振込をもって受付終了となります。
※ 5/11以降お振込の方はゆうちょ銀行からの連絡が間に合いませんので出席の旨メール又はFAXで事務局へ事前にご連絡ください。連絡先は下記↓

主催/お問い合わせ

一般社団法人昭薬同窓会・平成塾事務局
TEL 042-722-5750 FAX 042-721-1295 mail:alinfo@shoyaku.net
詳細は昭薬同窓会サイトでもご覧になれます http://www.shoyaku.net




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