HOME > HEADLINE NEWS ∨ 

【06年度社会保障給付費】89兆1098億円で過去最高を更新”医療は減少

2008年11月19日 (水)

 国立社会保障・人口問題研究所は18日、2006年度の年金や医療、介護などの社会保障給付費の総額が89兆1098億円となり、過去最高を更新したと発表した。その中で医療は0・02%減の28兆1027億円だった。06年度診療報酬改定が、全体で3・16%の大幅な引き下げとなったことが影響した。

 対国民所得比は23・87%で、前年度より0・07ポイント減少している。国民1人当たりの給付費は69万7400円で、前年度より1・5%増えた。

 部門別では、▽医療28兆1027億円(構成比31・5%)▽年金47兆3253億円(53・1%)▽福祉・その他13兆6818億円(15・4%)――となっている。伸び率をみると、医療がマイナス0・02%で前年度を下回ったほか、年金は2・2%、福祉・その他も2・3%の伸びを示し、前年度を上回った。

 社会保障財源は、収入が104兆3713億円で、前年よりも11%減少した。項目で最も多い割合を占めたのは社会保険料で56兆2016億円(収入総額の53・8%)、次いで公費負担が31兆0750億円(29・8%)だった。




‐AD‐
関連キーワードで記事検索

HEADLINE NEWS 新着記事
薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
おすすめ情報
‐AD‐
検索
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
ウェブ広告掲載について

薬事日報ウェブサイトに広告を出稿してみませんか?

Twitter & RSS

記事の更新情報の取得には、TwitterとRSSが便利です!(RSSとは

薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
オレンジブック保険薬局版
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
出版目録