厚生労働省は22日、新型コロナウイルスワクチンの接種体制確保に関する自治体向け説明会をオンラインで開き、医療関係者104万人を対象に12月から3回目接種(追加接種)を開始するスケジュールを示した。65歳以上の高齢者61万人、その他一般住民43万人は2022年1月からスタートとした。
使用するワクチンは米ファイザー製で、2回目接種が完了してから8カ月以上経過した人を追加接種の対象としている。
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厚生労働省は22日、新型コロナウイルスワクチンの接種体制確保に関する自治体向け説明会をオンラインで開き、医療関係者104万人を対象に12月から3回目接種(追加接種)を開始するスケジュールを示した。65歳以上の高齢者61万人、その他一般住民43万人は2022年1月からスタートとした。
使用するワクチンは米ファイザー製で、2回目接種が完了してから8カ月以上経過した人を追加接種の対象としている。
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