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【厚労省】コロナ発症抑制で初承認‐ロナプリーブ、同居家族などに限定

2021年11月08日 (月)

予防はワクチンが基本

 厚生労働省は5日、中外製薬の新型コロナウイルス感染症治療薬「ロナプリーブ」(一般名:カシリビマブ・イムデビマブ)に同感染症の発症抑制の効能・効果を追加する一部変更を特例承認した。発症抑制を効能・効果とする薬剤は国内初だが、新型コロナの予防はワクチンを基本とし、ワクチン接種の効果が不十分などの条件を満たした人に投与を限定。今回の承認で、国内感染者数の減少に貢献できるかどうかが注目される。

 4日の薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会で審議、了承された。これまでは重症化リスク因子を持ち、酸素投与を必要としない軽症・中等症I患者を投与対象としていたが、新型コロナウイルスによる感染症とその発症抑制でも投与が可能となる。今回の一部変更承認に伴い、ロナプリーブの皮下注射製剤も追加承認され、販売名についても、従来の点滴静注セットから「注射液セット」に改めた。

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